夜勤やめたいと思った理由と、それでも続けている現実【看護師の本音】

夜勤

夜勤明け。

カーテンの隙間から朝日が入ってくる時間。

制服を脱いで
やっと家に帰ってきたのに
ふと思うことがあります。

「もう無理かもしれない」

夜勤をやめようかなと思ったことは

これまで何度もあります。

たぶん
夜勤をやっている看護師なら

一度は考えたことがあるんじゃないでしょうか。

今回は

・夜勤を辞めたくなる理由
・それでも続けている理由
・夜勤看護師のリアルな葛藤

について、実体験ベースで書いていきます。


夜勤を辞めたくなる一番の理由は「体力」

一番大きいのはやっぱり体調面です。

夜勤って
思っている以上に体への負担が大きいんですよね。

生活リズムは崩れるし
睡眠時間もバラバラ。

夜勤明けにしっかり寝たはずなのに
疲れが全然抜けない日もあります。

特に連続夜勤のあと。

休みなのに何もできない。

起きたら夕方

「休みを寝て終わった」

みたいな日も普通にあります。

若い頃はまだ気合いで乗り切れていた部分もありました。

でも年数を重ねるほど

“回復しきらない感覚”

が残るようになりました。

胃腸の調子が悪い。

頭痛が続く。

肌荒れする。

眠りが浅い。

夜勤って
ただ“夜に働く”だけじゃないんですよね。

体内時計ごと崩される感覚があります。


夜勤は精神的にもかなり消耗する

夜勤がつらいのは
体力だけじゃありません。

むしろ精神的な負担の方が

しんどい日もあります。

夜ってただでさえ判断力が落ちやすい。

しかも少人数。

日勤みたいにすぐ相談できない空気もあります。

そんな中

・急変
・ナースコール
・センサー対応
・不穏対応
・点滴管理

いろんなことが同時に起きる。

特に朝4時〜5時。

眠気のピークなのに
業務はどんどん増えていく。

休憩明けのナースステーションの空気が重い日もあります。

「絶対ミスできない」

という緊張感を持ち続けるのって
思っている以上に消耗します。

正直

「なんでこんなにしんどい思いして働いてるんだろう」

と思ったこともあります。


それでも夜勤を辞められない理由

それでも夜勤を続けている理由。

やっぱり大きいのはお金です。

夜勤を外すと
手取りがかなり下がる

下手すりゃ手取り20万切ることも、、、

看護師って

夜勤代込みで生活が成り立っている人も多いと思うんですよね。

家賃

奨学金

税金

物価

支払いって待ってくれません。

だから

「もう夜勤やりたくない」

と思っても、
簡単には辞められない。

ここがかなりリアルな部分だと思っています。

身体はきつい。

でも生活のためには必要。

この矛盾を抱えながら働いている人って本当に多いと思います。


看護師は給料が急に大きく上がる仕事ではない

正直他職種の友人と比べてしまうこともあります。

一般企業の友人は

・昇給
・ボーナス
・役職

で年収が上がっていく。

設定6のジャグラーみたいな、、、(伝われ)

でも看護師って

役職につかない限り
劇的に給料が増えることって少ない印象があります。

俗にいうミミズってやつですね。笑

もちろん地域差や職場差はあります。

でも

“夜勤してなんとか生活を支えている”

という感覚の看護師はかなり多いと思います。

だからこそ

「夜勤を辞めたい」

「夜勤を辞められない」

が同時に存在するんですよね。

それでも今日も夜勤へ行く

夜勤明け。

フラフラで帰宅して

「もう無理かも」

と思う日もあります。

でも少し寝て
また夜勤の準備をする。

正直
理想だけでは続かない仕事だと思っています。

体の負担

メンタルの負担

お金の問題

その間で悩みながら、
今も夜勤を続けている。

それがリアルです。

でも同じように悩みながら働いている人は
きっと少なくないと思います。

もし今「夜勤つらいな」

と思っているなら

それは甘えじゃなく
ちゃんと頑張っている証拠だと思います。


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