
・夜勤がつらい
・夜勤後に体調が戻らない
・やめたいと思ってしまう
そんな看護師さん、かなり多いと思います。
「夜勤ある方が給料いいからいいじゃん」
と言われることもありますが、
実際にやると想像以上にハードです。
私は看護師として夜勤を8年くらい経験していますが、
正直
「もう無理かも…」
と思ったことは何度もあります。
特に明け方。
朝5時くらいになると
眠気と疲労感で頭が回らなくなります。。
でもそこから
・検温
・採血
・経管栄養
・点滴
・申し送り
一気に朝の業務が始まります。
ナースステーションの空気もピリついていて
「あと少し…」
と思いながら動いていました。
夜勤をしている人なら
この感覚かなり分かると思います。
今回は実際に働いて感じた“夜勤がつらい理由”を7つまとめます。👇
① 生活リズムが崩れる
夜勤最大の敵は
やっぱり生活リズムの乱れだと思っています。
人間って本来
“夜に寝る”
ようにできています。
だから夜勤って
“体に無理をさせている状態”
なんですよね。
実際、夜勤を続けていると👇
・昼夜逆転
・休みの日も眠れない
・常にだるい
・頭がスッキリしない
こういう状態になりやすい。
しかもこれって
「急に限界が来る」
というより
少しずつ蓄積していく感覚なんですよね。
最初は大丈夫でも
数年続けるとかなり変わってくる。
自分も「なんかずっと疲れてる」
って感覚が抜けない時期がありました。
② 慢性的な睡眠不足
夜勤って
思ってる以上に眠れません。
「昼に寝ればいいじゃん」
と思われがちですが
昼って意外と深く眠れないんですよね。
外は明るいし生活音もある。
しかも夜勤中も
・ナースコール
・急変
・点滴対応
・センサー対応
これが重なると
仮眠どころじゃない日もあります。
「今日は休憩ほぼ取れなかった…」
なんて日も普通にある。
2時間眠れたらかなり良い方です。
しかも仮眠って
“すぐ寝れるわけじゃない”
んですよね。
休憩入って
ご飯食べて
記録気になって
スマホ見てしまって。
気づいたらもう時間。
「寝ればよかった…」
って後悔することもかなりあります(笑)
正直
ずっと軽い寝不足状態で働いてる感覚です。
③ 体力的な負担が大きい
夜勤は本当に体力勝負。
立ちっぱなし
動きっぱなしで
気づけば朝。
特に忙しい夜勤だと
座る時間すらかなり少ないです。
朝方になると
体が一気に重くなる。
・足のむくみ
・腰痛
・肩こり
・全身の疲労感
これがどんどん積み重なっていく。
夜勤終わりに靴脱ぐ瞬間
「足やば…」
ってなることありませんか?
靴下の跡もかなり残るし
ふくらはぎもパンパン。
特に連勤後は
疲れが抜けにくい感覚があります。
④ 精神的なプレッシャーが大きい
夜勤って人数が少ない分プレッシャーもかなり強いです。
何か起きた時、
「自分たちで対応しなきゃいけない」
という空気がある。
しかも夜って急変や状態変化も起きやすい。
だから常に気を張ってる状態なんですよね。
自分も新人の頃
ナースコールが重なるだけで頭真っ白になっていました。
特に怖かったのは
“なんか変”
っていう違和感。
バイタルはそこまで悪くない。
でも
「なんかいつもと違う」
みたいな。
あの感覚って
かなり神経使います。
夜勤って
“眠気”より“緊張感”
で消耗してる部分もかなり大きいと思っています。
⑤ 拘束時間が長い
16:30〜翌9:30。
この長時間勤務
やっぱり普通にきついです。
途中で休める日ばかりじゃない。
・記録
・巡視
・処置
・コール対応
全部重なると
時間が一瞬で過ぎます。
でも逆に
暇な時間帯って妙に長い。
特に朝4〜5時。
病棟が静かになって
時計だけ何回も見てしまう。
「まだ3時か…」
って思った数時間後には
もう朝の業務。
体感時間おかしくなる日ありますよね。
⑥ 給料が割に合わないと感じることがある
もちろん夜勤手当はあります。
でも実際に働くと
「この負担でこの額か…」
と思ってしまう日もあります。
・体への負担
・寿命削ってる感覚
・責任の重さ
・睡眠不足
・生活リズムの崩れ
それを考えると
正直しんどいなと思うこともあります。
特に夜勤明け。
疲れ切って帰る時に
「あと何年これ続けられるかな」
って考えてしまうこともありました。
⑦ 人間関係のストレス
夜勤って
少人数だからこそ人間関係も濃いです。
逃げ場が少ないんですよね。
忙しい時ほど
・空気がピリつく
・余裕がなくなる
・言い方が強くなる
こういうこともあります。
しかも夜中って
メンタルも落ちやすい。
だから余計につらく感じることがあります。
それでも夜勤を続ける中で思うこと
正直
夜勤ってラクにはならないです。
今でも普通にしんどい日あります(笑)
でも、少しでもラクにする工夫を知ってるだけでかなり違う。
・仮眠の取り方
・夜勤明けの過ごし方
・むくみ対策
・眠気対策
こういう“小さい工夫”の積み重ねで、
体も気持ちもかなり変わると感じています。
▶ 夜勤を少しでも楽にするアイテムは別記事でまとめています
「夜勤きつい…」って思ってる人は、自分だけじゃないと思ってます、
コメントで体験も教えていただけると嬉しいです。
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