
看護師として働いていると
「やってしまった…」
と、夜勤中に落ち込む経験って誰しもあると思います。
私自身もこれまでにいくつかのミスを経験してきました。
CVを詰まらせてしまったこと
夜勤明けの眠い時間帯に別の患者へ薬を渡してしまったこと。
今振り返っても
かなり落ち込みました。
その日は家に帰っても眠れず
「なんであんなミスしたんだろう」
と頭の中で何度も反省会をしていました。
正直
「自分、看護師向いてないんじゃないか」
と思ったこともあります。
仕事へ行くのが怖くなった時期もありました。
今回は、そんな経験を通して感じた、
“夜勤とミス”
“メンタルの支え”
について、リアルな視点で書いていきます。
夜勤中のミスは誰にでも起こりうる
夜勤って想像以上に集中力を使います。
しかも
・生活リズムが崩れる
・睡眠不足になる
・休憩が取れない日もある
・少人数で回すことが多い
こういう環境が重なります。
特にしんどいのが朝方。
朝4時〜5時くらいって
眠気も疲労もピークなんですよね。
ナースステーションの空気もどこか重い。
モニター音
ナースコール
体交
採血
オムツ交換
そこに急変やセンサー対応まで重なる日もあります。
頭では
「ミスしないようにしなきゃ!!」
と思っていても体と脳が追いつかない感覚になることがあります。
もちろんミスは防ぐ努力が必要です。
でも実際の現場では
“どれだけ気をつけていてもヒヤリとする瞬間”
って普通にあります。
だからこそ大切なのは
「ミスをしない完璧な人になること」
より
「ミスしたあとにどう向き合うか」
なんじゃないかと感じるようになりました。
ミスをすると、必要以上に自分を責めてしまう
看護師って責任感が強い人が多いんですよね。
だからこそ
ミスをするとかなり引きずりやすい。
私自身も
・なんで気づけなかったんだろう
・また同じことしたらどうしよう
・周りに迷惑かけた、、、
とずっと考えていました。
夜勤明けなのに眠れない。
横になっても
頭の中でずっと場面が再生される。
ある意味
身体よりメンタルの方がしんどかったです。
しかも看護師って
「次の勤務でも普通に働かなきゃいけない」
んですよね。まあ看護師に限らずですが 笑
落ち込んでいても、
患者さんは待ってくれない。
業務も止まらない。
だから
“気持ちの整理が追いつかないまま次の勤務へ行く”
みたいなことも普通にあります。
同期の存在にかなり救われた
そんな時
本当に救われたのが同期の存在でした。
夜勤明け。
疲れ切った状態でコンビニ寄って
そのままご飯へ行く。
そこで
「昨日やらかした…」
と話すと
「わかる」
「自分も似たことある」
と返ってくる。
あの時間に
かなり救われていました。
もちろん
ミスは良いことではありません。
反省も必要です。
でも
“自分だけじゃない”
と思えるだけで
気持ちってかなり変わるんですよね。
特に新人〜数年目くらいって、
「周りはちゃんとできてるように見える」
時期でもあります。
でも実際は
みんな見えないところで悩んでる。
失敗して
落ち込んで
それでもまた出勤してる。
だから
話せる相手がいるって本当に大事だと思いました。

夜勤のつらさは、体力よりメンタルの方が大きいこともある
夜勤って
「眠い」「きつい」だけじゃないんですよね。
・責任感
・プレッシャー
・急変対応
・人間関係
・ミスへの恐怖
こういう精神的負担もかなり大きいです。
特にミスをした直後の夜勤って
かなり怖い。
また失敗するんじゃないか。
また怒られるんじゃないか。
そう思いながら働く時間って本当にしんどいです。
だからこそ
・同期
・先輩
・家族
・友人
誰でもいいので、
“話せる相手”
を持つことはかなり大切だと思っています。
最近だとSNSやネットで同じ看護師とつながる
だけでも救われることがあります。
「自分だけじゃない」
と思えることって、
想像以上にメンタルの支えになります。
完璧じゃなくても続けている人はたくさんいる
看護師って
「ミスしちゃダメ」
というプレッシャーが強い仕事です。
もちろん
安全第一なのは大前提。
でも現実は
失敗して
落ち込んで
反省して
また働いて
その繰り返しの中で少しずつ成長していく仕事なんだと思います。
私自身も
今まで何回も落ち込みました。
「向いてないかも」
と思ったこともあります。
でも
それでも続けている人って本当に多いです。
だからもし今
・夜勤が怖い
・ミスを引きずっている
・仕事へ行きたくない
そう感じているなら
“自分だけじゃない”
ということを少しでも伝えたいです。
完璧じゃなくても
悩みながらでも
続けている看護師はたくさんいます。

👉 同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
👉 もし経験や思うことがあれば、ぜひ教えてください。
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