
夜勤中の眠気。正直かなりきついですよね。
看護師の夜勤って
体力よりも“眠気”との戦いだと思っています。
これ実際に夜勤をやっている人にしかわからない感覚だと思います。
夜勤あるあるですが
・朝3時くらいから一気に落ちる
・記録を見ているのに頭に入らない
・ナースコールで一瞬だけ覚醒する
・座った瞬間に終わる
こんな経験
かなり多いんじゃないでしょうか。
特に16:30〜翌9:30みたいな長時間夜勤。
仮眠はあっても1〜2時間。
しかも途中でコールやセンサーで呼ばれることも普通にあります。
だから正直
「寝た気がしない」
これが本音ですよね。
でも眠くても業務は止まりません。
急変も来る。判断も求められる。
だからこそ
夜勤中の眠気って
“ただ不快なだけじゃなくリスクになるもの”
だと思っています。
今回は・夜勤中に眠くなる理由
・眠気による危険
・実際にやっている眠気対策について現場目線でまとめていきます。
夜勤中の眠気はなぜこんなにつらいのか
夜勤がつらい理由って
単純な睡眠不足だけじゃないんですよね。
人間の体って
本来は夜に寝るようにできています。
だから深夜〜朝方になると
自然と眠気が強くなる。
特に危険なのが
朝3時〜5時くらい。
この時間帯って、
本当に集中力が落ちます。
しかも夜勤中って
・少人数
・静かな空気
・暗い照明
・単調な記録作業
こういう環境も重なる。
記録を見ているのに頭に入ってこない。
同じ文章を何回も読んでる。
「あれ、今なにしようとしてたっけ?」
みたいな瞬間もあります。
さらに
夜勤は生活リズム自体が崩れます。
休みの日でも完全には回復しきらない。
夜勤→明け→休み
この繰り返しで
慢性的に疲労が残っている人も多いと思います。
眠気が引き起こすリアルな危険
眠気って
想像以上に判断力を落とします。
実際に起きやすいのが
・確認不足
・見落とし
・反応の遅れ
・判断ミス
です。
特に怖いのが
「なんか違和感あるけど流しそうになる」
この状態。
本当は気づいている。
でも
脳が処理しきれない。
これかなり危ないです。
例えば
・点滴速度の違和感
・患者さんの様子の変化
・薬剤確認
本来なら止まれる場面なのに
眠気で判断が鈍る。
夜勤って
ただ“眠い”だけじゃないんですよね。
眠気が
そのままインシデントにつながる可能性がある。
だからこそ
「眠いけど頑張る」
ではなく
“眠気をコントロールする”
ことがかなり大事だと思っています。
実際にやっている眠気対策7選
ここからは
実際に現場でやっている眠気対策です。
机上の空論ではなく
「本当に使える」
と感じているものをまとめます。
① あえて動く(座らない)
眠い時に座ると一気に落ちます。
特に記録中。
だから私は
・立って記録する
・巡視を増やす
・歩く回数を増やす
これを意識しています。
少し動くだけでも
かなり違います。
② 冷たい刺激でリセットする
眠気って
一瞬で切れることもあります。
おすすめなのが
・顔を洗う
・首元を冷やす
・手首まで冷やす
・冷たい飲み物を飲む
こういう“冷たい刺激”。
一時的でも
かなり覚醒します。
③ 食事は小分けにする
夜勤中の食事って
実はかなり重要です。
あるあるなのが
「食べたあと眠気MAX」
これ。
特にガッツリ食べると
一気に眠くなります。
だから私は
・ゼリー
・ナッツ
・小さめおにぎり
みたいに
小分けで食べることが多いです。
血糖値の乱高下を減らすだけでも
眠気がかなり変わります。
④ 会話で脳を起こす
眠気って
脳が止まりかけている状態なんですよね。
だから
・同僚と少し話す
・患者さんへ声かけする
・声を出す
これだけでもかなり変わります。
ナースコールで一瞬覚醒するのも
脳が刺激されるからだと思っています。
「誰かと話す」
ってかなり大事です。
⑤ カフェインはタイミングが大事
なんとなくコーヒーを飲むのは
正直もったいないです。
ポイントは
・眠くなる前に飲む
・2〜3時前に合わせる
・飲みすぎない
こと。
私は本当にきつくなる前に飲むようにしています。
飲みすぎると
逆にだるくなることもあるので注意です。
⑥ 確認作業をあえて増やす
眠い時ほど
人は雑になります。
だからこそ
・指差し確認
・声出し確認
・ダブルチェック
を意識しています。
「そこまでやる?」
くらいでちょうどいい。
眠い時の“いつもの感覚”って
かなり危ないです。
⑦ 仮眠の質を上げる
夜勤中の仮眠って
時間より“質”が大事です。
短時間でも
深く休めるだけでかなり違います。
私が意識しているのは
・スマホを見ない
・暗くする
・耳栓を使う
・アイマスクを使う
このあたり。
特に
仮眠前のスマホって
かなり眠り浅くなる感覚があります。
👇仮眠を深くするコツはこちら

正直、夜勤の眠気には慣れません
正直に言うと
夜勤の眠気って慣れません。
8年やっていても普通に眠いです。
朝方なんて
今でもかなりきつい。
でも
“対処すること”
はできます。
・動く
・冷やす
・食べ方を変える
・脳を起こす
これを意識するだけでも
ミスの確率はかなり変わります。
だから私は
「気合いで乗り切る」より
“ちゃんとコントロールする”
ことを大事にしています。
まとめ|眠気を放置しないことが大切
夜勤の眠気は避けられません。
でも放置はかなり危険です。
「なんか危ないかも」
そう思った時点で
対策することが大切だと思っています。
無理して頑張るより
“眠気を理解してコントロールする”
方がプロとして大事なんじゃないかなと感じています。

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