夜勤中に眠くならない方法|看護師が実践している眠気対策5選【仮眠・カフェイン】

夜勤

夜勤中の眠気って本当につらいですよね。

皆さんは何時ころが一番眠いですか??

私は朝方の2時〜4時頃です。

ナースステーションの空気が急に重くなる時間帯

記録を見ていても頭に入ってこない。

申し送りの内容を確認しているのに

同じ文章を何回も読み返していたり。。

これあるあるですよね笑

あと座った瞬間に、一気に眠気が襲ってくる。。

私自身、夜勤を8年やってきましたが

「このままじゃ危ないかも…」

と思ったことは何度もあります。

でもいろいろ試していく中で

“眠気をゼロにする”のではなく

眠気をコントロールする

という感覚が大事だと感じるようになりました。

今回は、実際に私が夜勤中にやっている眠気対策をまとめます。

どれも「今すぐできること」ばかりなので、少しでも参考になれば嬉しいです。


夜勤中に眠くなるのは当たり前

まず前提として

夜勤中に眠くなるのは普通です。

気合いが足りないわけでも

根性がないわけでもありません。

人間の体は、本来「夜に寝る」ようにできています。

特に深夜2時〜4時頃は、体温や集中力も下がりやすく、自然と眠気が強くなる時間帯です。

だからこそ

「眠くならないように頑張る」

ではなく

「眠気をどうコントロールするか」

が大事なんですよね。

無理に我慢し続けると

注意力低下

インシデント増加

イライラ

判断ミス

にもつながります。

夜勤は長期戦です。

最初から飛ばしすぎると、後半かなりきつくなります。

ハイブリッドの低燃費でを意識して私は乗り切ってます。笑


① 仮眠の“質”を上げる

夜勤中、短時間でも仮眠を取れるだけでかなり違います。

でも「横になったのに全然寝れなかった…」

って日、ありませんか?

私はめちゃくちゃあります 笑

特に忙しかった日の休憩前。

脳が興奮していて、布団に入っても全然眠れない。

「あと40分しかない」

「またコール鳴るかも」

とか考え始めると余計に寝れなくなるんですよね。

だから私は

“短時間でも寝やすい環境を作る”

ことを意識しています。

私が意識していることは👇

・アイマスクで光を遮る

・耳栓で音をカットする

・スマホを見ない

・歯磨きをしてから休憩入る

・靴下やインナーを着替える

この辺だけでもかなり違います。

特にスマホ。

ついSNS見たくなるんですが

一回見始めると脳が起きちゃうんですよね。

「5分だけ」のつもりが普通に20分経ってたりするのはざらです。

その結果“寝れないまま休憩終了”

が一番きついです。ちーん。

あと私は家からバスタオルを持っていって枕代わりにしています。

地味なんですが

家の匂いがするとちょっと安心するんですよ(笑)

病棟によっては

・自前の枕

・ネックピロー

・寝袋

を持参している先輩もいます。

みんな“どう寝るか”に本気です。

それくらい、夜勤中の仮眠って重要なんですよね。

👉 私が実際に使っている仮眠グッズはこちら👇

リンク

夜勤中の仮眠について詳しく知りたい方はこちら👇

👉夜勤の仮眠を深くするコツ


② カフェインは“量”より“タイミング”

夜勤中の眠気対策といえば

やっぱりコーヒーやエナジードリンクなどのカフェインですよね。

実際かなり助けられます。

でも飲み方を間違えると逆効果になることもあります。

私は昔「眠い=とりあえずカフェイン」

でガンガン飲んでいました。

すると

・動悸

・胃の不快感・手の震え・明けで全然眠れない

みたいな状態になることもありました。

特に危険なのが

朝方の追いカフェイン。

その場は目が覚めるんですが

明けで眠れなくなって結局次の日までしんどくなることが多くて。

だから今は

“使うタイミングを決める”

ようにしています。

私のカフェインの取り方

・夜勤前半に少量

・仮眠後に少量・朝方は飲みすぎない

これだけでもかなり変わりました。

あと、エナジードリンクを空腹で一気飲みすると、普通に胃が終わります(笑)

夜勤って「眠気」と「胃の不調」の戦いでもあるんですよね。


③ とにかく動く

座ると終わる。

これは夜勤あるあるだと思っています(笑)

記録を打っていて

一瞬まばたきしたと思ったら数秒飛んでる。

特に休憩明け。

体が完全に「寝るモード」に入っているので本当に危険です。

私は眠気が強い時

病棟を意味なくぐるぐる歩きます。

用事なくても歩く(笑)

実際に私がやっていることは👇

・ストレッチ

・病棟内を歩く

・洗面所で顔を洗う

・階段を使う

これだけでもかなり違います。

スマホなどの歩数計を使って

何歩歩いたか記録したりしています。笑

夜勤って

“静かすぎる時間”

が一番眠いんですよね。

コールも鳴らない。

物音もない。

モニター音だけ響いてる。

あの空気眠気が一気に来る。

だからこそ

意識的に体を動かしてリセットするのが大事だと思っています。


④ 水分不足を甘く見ない

夜勤中って、気づいたら全然水飲んでないことありませんか?

忙しいと本当に忘れます。

でも、水分不足になると

・頭がぼーっとする

・だるい

・集中できない

みたいな状態になりやすいです。

私は最近2Lの水を持っていくようにしています。

正直めちゃくちゃ重いです、邪魔です。笑

でも「ちゃんと飲もう」

って意識できるだけでも違うんですよね。

あと、夜勤って空調で乾燥しやすいので

思った以上に水分持っていかれます。

気づいた時には

口カラカラ。唇ガサガサ。

みたいなことも普通にあります。

こまめに飲むだけでも、

体のだるさが少し軽くなる感覚があります。


⑤ “無理しすぎない”が一番大事

夜勤って頑張ろうと思えば

無限に頑張れてしまう仕事です。

でも無理し続けるとどこかで一気に崩れます。

特に眠気って「気合いでなんとかする」

を続けるほど危ない。

集中力が落ちると

確認不足や判断ミスにもつながります。

だから私は「ちょっと危ないかも」

と思った時点で

短時間でも休むようにしています。

夜勤は“耐久戦”です。

最後まで安全に働くことが一番大事

無理を美徳にしすぎないことも必要なんじゃないかなと思っています。


まとめ|夜勤の眠気は“コントロール”が大切

夜勤中の眠気は本当にきついです。

特に朝方。

記録も終わらない。

コールも鳴る。

申し送りも近い。

その状態で眠気が来るとかなりしんどいですよね。

でも

・仮眠環境を整える

・カフェインを調整する

・体を動かす

・水分を取る

・無理しすぎない

こういった小さな工夫だけでも、かなり変わります。

夜勤をしていると

「眠くなる自分がダメなんじゃないか」

と思うこともあります。

でも、眠いのは普通です。

むしろ自然です。

だからこそ

“どう付き合うか”

を考える方が大事なんだと思います。

少しでも夜勤が楽になる参考になれば嬉しいです。

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