夜勤で体調を崩さないために|看護師が実践している習慣

夜勤


夜勤が続くと体調を崩しやすくなりますよね。

生活リズムが乱れたり、疲れが抜けにくくなったりして

なんとなくずっとしんどい…」

と感じることもあると思います。

私自身看護師として夜勤を続ける中で

体調を崩し胃腸炎で1週間ほど入院しました。笑

夜勤明け頭痛が続いたり、休日なのにずっと疲れが抜けなかったり

気づけば食生活もボロボロ…。

夜勤って周りから見える以上に体への負担が大きいんですよね。

夜に働いて朝まで気を張り続けてそのまま生活リズムも崩れる。

正直普通にきついです。

だから最近は

「頑張ること」

より

“崩さない工夫”

を意識するようになりました。

今回は実際に私が夜勤を続ける中で意識している

体調管理についてまとめていきます。


夜勤は思っている以上に体へ負担がかかる

夜勤ってただ「夜に働く」だけじゃないんですよね。

眠気の中で判断して動いて、ナースコールに対応して、急変にも備える。

しかも朝方になるほど集中力も落ちやすい。

それでもミスできない。

ずっと神経を張っている状態です。

さらに

  • 睡眠不足
  • 不規則な生活
  • 食生活の乱れ
  • ストレス
  • 長時間労働

こういうものが積み重なっていきます。

だからこそ夜勤では

「気合いで頑張る」より

“どれだけ崩さずに続けるか”

が大事だと感じています。


① 睡眠の質を優先する

夜勤で一番大事なのはやっぱり「回復」だと思っています。

特に夜勤明けは体も頭もかなり疲れています。

でも実際は

「寝たいのに眠れない」

ってことも多いですよね。

私自身も

  • 帰宅してもなかなか寝付けない
  • スマホを見続けてしまう
  • 気づけば昼過ぎになっている

こんなことがよくありました。

夜勤明けって疲れているのに脳だけ変に覚醒している感覚ありませんか?

しかも途中で何回も起きたり浅い睡眠になったり。

結果寝たはずなのに全然回復していない。

これかなりつらいです。

だから最近は、少しでも睡眠の質を上げるために👇

  • 部屋を暗くする
  • スマホをできるだけ見ない
  • 静かな環境を作る
  • 寝る前にカフェインを避ける
  • エアコンで温度を調整する

こういうことを意識しています。

特にスマホは危険です。

「少しだけ見るつもり」が、気づけば30分以上経っていること本当にあるあるです(笑)

夜勤後はまず“回復優先”と割り切ることで

次の勤務のしんどさもかなり変わると感じています。


② 無理に予定を詰め込まない

夜勤明けって、変にテンション上がることありませんか?

「せっかく休みだし動こうかな」
「買い物行きたい」
「用事まとめて済ませたい」

そんな気持ちになることもあります。

でもそれをやると後から反動がきます。

私も昔は

  • 夜勤明けに外食
  • 長時間の買い物
  • そのまま遊びに行く

みたいなことをして、帰宅後に完全に動けなくなることがよくありました。

特に夜勤って、自分が思っている以上に体力を削られています。

だから最近は

「夜勤明けは活動する日じゃなく、回復する日」

くらいの感覚で考えています。

もちろん予定がある日もありますが、

  • 全部を頑張らない
  • 休憩を入れる
  • 帰宅後すぐ休めるようにする

こういう工夫だけでもかなり違います。

無理を続けると

本当に体調を崩しやすくなるので、

“休むことも仕事のうち”

くらいで考えるようになりました。

③ 食事を意識する

夜勤中や夜勤明けの食事って、かなり大事ですよね。

でも疲れていると、

  • 甘いものを爆食い
  • カップ麺で済ませる
  • 帰宅後にドカ食い

これ、かなりあるあるだと思います(笑)

私も夜勤後にラーメンや揚げ物を食べて

そのまま寝て後悔したことが何回もあります。

もちろん、食べたい時に好きなものを食べるのも大切です。

ただ、それが続くと

  • 胃もたれ
  • だるさ
  • むくみ
  • 夜勤太り

につながりやすいと感じています。

なので最近は

  • 温かいスープ
  • うどんや雑炊
  • 消化の良いもの
  • タンパク質を少し入れる

など

“体に負担をかけすぎない食事”

を意識しています。

完璧じゃなくても大丈夫。

「少しだけ体に優しいものを選ぶ」

それだけでも、次の日の楽さが変わる気がしています。


④ 水分をしっかりとる

夜勤中って、意外と水分を忘れがちですよね。

忙しいと

「気づいたら全然飲んでなかった」

これ、本当にあるあるです。

特に夜勤は

・空調で乾燥する
・動き回る
・汗をかく
・コーヒーを飲む

など、水分不足になりやすい環境だと思っています。

水分が足りないと

・頭がぼーっとする
・だるい
・頭痛
・疲れが抜けない

こういう感覚が出やすくなることもあります。

だから私は

・ナースステーションに飲み物を置く
・少しずつこまめに飲む
・カフェインだけにならないようにする

ことを意識しています。

忙しいと後回しになりがちですが

水分をしっかりとるだけでも体の負担はかなり違うと感じています。


⑤ 無理をしすぎない

結局、一番大事なのはこれだと思っています。

「無理をしすぎないこと」

看護師って、責任感が強い人が多いですよね。

だから、

・多少きつくても頑張る
・しんどくても無理する
・休むことに罪悪感がある

こういう人も多いと思います。

でも、夜勤は本当に負担が大きい仕事です。

寝不足の状態で
判断して
動いて
気を張り続ける。

正直普通にきついです。

だからこそ

「今日はちょっとペース落とそう」
「ちゃんと休もう」

そう考えることも大切だと思っています。

無理し続けると

体だけじゃなくメンタルも削られていきます。

長く働くためにも

“頑張りすぎない”は本当に大事だと感じています。


まとめ

夜勤は、想像以上に体へ負担がかかります。

  • 睡眠不足
  • 不規則な生活
  • ストレス
  • 食生活の乱れ
  • 長時間の緊張状態

これが積み重なると

体調を崩しやすくなるのも当然だと思います。

だからこそ「頑張り続けること」

より

“崩さずに続けること”

を大切にしていきたいですよね。

完璧じゃなくても大丈夫。

少しでも自分を回復させながら

夜勤と付き合っていくことが

長く働くためには大事なのかもしれません。

👉 「これやってよかった!」という方法があれば、ぜひ教えてください。


🔻あわせて読みたい

▶ 看護師が夜勤で太る理由5つ|実体験から対策も解説
夜勤を続けていると、体調だけじゃなく体型の変化も出やすくなります。
実際に感じた原因と対策をまとめました。

▶ 夜勤で足がパンパンになる看護師へ|むくみを楽にするリアル対策5選【実体験】
「足が重い」「靴下の跡が消えない」
夜勤後のむくみ対策で、実際にラクだった方法を書いています。

▶ 夜勤明けの過ごし方|看護師が実践している疲れを残さないコツ
体調管理って、夜勤中だけじゃなく“夜勤後”もかなり大事です。
次の日に疲れを残しにくかった習慣をまとめました。

コメント